
暮らしの話から始める
最初に伺うのは、交換したい設備の型番ではなく、いつ、どんな場面で困っているかというお話です。家族の人数や生活時間、好きな家具、残したい景色を共有しながら計画を考えます。すぐに工事を決める必要はありません。予算と優先順位を整理し、今回は見送る部分も含めて選べるようにします。住む人の言葉と現地の条件を結び、無理なく続く暮らしを目指します。
仕事の進め方を、見えるかたちに。私たちが日々大切にしていることを、現場と人の姿からお伝えします。

最初に伺うのは、交換したい設備の型番ではなく、いつ、どんな場面で困っているかというお話です。家族の人数や生活時間、好きな家具、残したい景色を共有しながら計画を考えます。すぐに工事を決める必要はありません。予算と優先順位を整理し、今回は見送る部分も含めて選べるようにします。住む人の言葉と現地の条件を結び、無理なく続く暮らしを目指します。

相談を受けた担当者が工事中も連絡窓口になります。今日どこまで進んだか、明日はどの場所が使えないかをお伝えし、住みながらの工事に伴う不安を減らします。現場で変更が必要になった場合は、費用と日程への影響を説明してから判断いただきます。小さな疑問でも話しやすいよう、連絡の方法と対応できる時間を工事前に共有します。近隣への挨拶と養生も大切な仕事です。

長く使ってきた建具や梁、家族の思い出がある場所には、新しいものへ替えるだけでは得られない価値があります。状態を調べ、安全性や修理の可否を確認したうえで、残す方法を一緒に考えます。残すことが難しい場合も理由を説明し、材の再利用や雰囲気を引き継ぐ案を検討します。新しい暮らしに必要な機能と、今の家らしさの両方を大切にする改修を目指しています。

お引渡しが終わってから、実際に使って初めて分かることもあります。操作方法や手入れの仕方をお伝えし、一定期間後の確認では使い心地を伺います。保証の対象と期間は工事内容ごとに書面で説明します。対象外の相談でも状態を確認し、修理や部品交換の手配についてご案内します。地域の小さな工務店として、家族の変化に合わせて次の相談ができる関係を大切にしています。

家の仕事を始めたきっかけは、実家の小さな改修でした。図面では分からなかった母の使いにくさを、職人さんが丁寧に聞いてくれたことを覚えています。2012年にこもれび住建をつくったときも、まず暮らしの話を聞ける工務店でありたいと思いました。家には、その家族だけの時間が積もっています。古くなったから全部替えるのではなく、好きなところを残しながら、今の暮らしに合う場所を整えていく。予算も工期も、住む人が納得して選べるように説明したいと考えています。工事中は不便をお願いすることもあります。その分、予定を共有し、気になることを話しやすい関係をつくるのが私たちの役目です。引渡しのあとに、台所が使いやすくなった、冬の朝が少し楽になったと聞けることが、この仕事の喜びです。大きな会社ではありませんが、担当者と職人の顔が見える距離で、地域の家族のこれからに寄り添っていきます。
| 設計・現場管理 | 二級建築士2名、施工管理担当2名のモデル設定 |
|---|---|
| 工事体制 | 担当者と大工・専門工事業者で工程を共有 |
| 許認可 | 建設業許可:サンプル架空登録 K-1212 |
| 引渡し | 保証の対象・期間を工事ごとに書面で説明 |
資格者数、許認可・登録情報は架空のモデル設定です。
ご相談内容とご希望の時期をお知らせください。
担当者が進め方と現地確認の要否をご案内します。
連絡先はデザインサンプル用の架空情報です。